どうも、こっとん(@cotton8487)です。ケン使ってます。
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- Vトリガー2を選択した時の効率良いVゲージ運用方法
さて、Vトリガー1は特に何も考えずサクッと運用できちゃうわけですが、Vトリガー2については、Vゲージ2本による2回発動のチャンス、VT1のように無責任発動はできない、という大きな違いがあります。
そこで、どうやってラウンド中に2回発動するのか、ゲージ管理はどうするが適切なのか、運用方法が非常に重要であると考え、改めて調べてみました。
ケンの場合、クラカン1回=150(大足は100)、Vスキル攻撃ノーマルヒット=120(カウンター時1.2倍で144)、ガード=60(ヒット時の50%)
例)
①立ち弱P>4中Pタゲコン>Vスキル攻撃→コンボ補正70%=Vゲージ+84
②立ち強P(空中ヒットCC)>Vスキル攻撃→クラカン150+コンボ補正80%=Vゲージ+246
チェック項目
- クラカン回数
- できるだけVスキル攻撃をコンボに組み込む(タゲコンVスキル攻撃後に追撃可能か画面位置をチェック)
- 画面端付近の投げシケ狩りは4中P or 立ち中KタゲコンでVスキル攻撃に繋ぐ
- 昇竜ガード前にVゲージを確認、最適なコンボ選択(Vゲージ2本、1.5本、1.5本弱、それ以下の4つ、1.5本以上では屈強P始動にしたいところ)
- 立ち強Kクラカン時も同様(2本、1.5本、1.2本以上、それ以下の4つ)
- 立ち強Pクラカン時は画面位置をチェック(立ちコパを挟むとVゲージ回収率が下がる)
- 体力ゲージの確認(目測で半分弱くらい減ってるなら発動可能)
効率よくVゲージを運用できている時は、EXゲージを適切に使用できているはず。序盤の発動Lv3コンボはEXゲージ1本分に相当するのでは、と考えています。終盤の2回目時にはCAが撃てる状況だと最高ですね。神竜Lv3+1ゲージで倒しきれる体力ならそれでもOK。
基本Lv3を使いますが、立ち回りを強化したい時はLv1もありだと思います。その場合、発動中は絶対にダメージはもらわないように。ワンチャン力に乏しいトリガーなので発動中に食らってしまうとほぼ逆転は不可能になってしまいます。
Lv1のいいところは、各種弾の抑止、対空昇竜のダメージアップ、立ち強K(要単発確認)のダメージアップ、コンボ火力の底上げ、などの立ち回り強化です。AE以降結構神竜を使ってますが、1度に3回当てることは稀でタイマーを腐らせてしまうことが多く、2回目(発動中)はLv2で締めても良さそうです。
Lv2空中ヒット着地キャンセル弱竜巻→その場受け身に+3F、タゲコン強昇竜2段目後は+2F、タゲコンVスキル攻撃後は+1F
画面端は着キャンせず体感が良さそう。
……と、ここまで書いておいてVリバについて何も考えていませんでした。もしVリバを使うなら、どこで使うのが適切なのか、ラウンド中のどのタイミングで使用するのが良いのか、まだまだ研究中です。とりあえず能動的な運用方法を確立させてから考えることにします。
最近意識してること
- 密着での崩し
- 相手の意識配分の散らし方=意図的に心の隙間を作ってやりたい事を通す
- 3パターン(ヒット、カウンター(クラカン)、ガード)確認系全般
- ラウンド中のクラカン回数←今回の記事
- 神竜(VT2)選択時の序盤Vリバや2回発動←今回の記事
対戦で浮かび上がった課題とか
対ラシード戦
- どのキャンセルワールに生神竜が確定するのか調べる。ワンボタン発動は意識配分が楽なので知っておく必要あり。間合いを把握する必要あり?
- ラシードは画面中央で地上ヒット神竜発動、追撃強昇竜フルヒット組なのでできるだけ地上ヒット発動を狙っていきたいところ。
- 画面端では無理せずVリバか?やはり画面端はキツい。
- 立ち回りでの強攻撃に対するリターン高めな差し返し技を検討する。大足は安い。起き攻めに行きたい。
次回の内容は未定。