どうも、こっとん(@cotton8487)です。ケン使ってます。
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本日のメニュー
- ももち式(画面端立ち強Kクラカンスキル攻撃VT1発動表裏)をチェック
「ももち式」@momochi212 https://t.co/VtKEOvD2kD pic.twitter.com/RhjL4nUGFn
— HiFight(ハイファイト) (@HiFightTH) 2018年5月15日
レシピは、「(画面端付近)立ち強K(CC)>Vスキル攻撃>VT1発動>屈強P拾い~」です。レバーを前に入れると裏、そのままだと表です。表裏の感覚、3F暴れを潰すタイミングを練習します。
- 屈中Pを密着で当てるための歩きをチェック
数F歩くことでカウンターでも確実に4中Pが繋がるため、3パターンから2パターンの確認になるので確認難易度は下がります。
1.強竜巻後前ステから受け身を確認しつつ微歩き屈中P
2.J攻撃をガードさせてからの微歩き屈中P
3.小技などをガードさせて有利Fから前歩き屈中P
実質遅らせ打撃なのでグラ潰しです。なので当たる時は基本的にカウンターですが、遅らせ系のファジージャンプ(画面端脱出の遅らせ前Jしゃがみガードなど)にはノーマルヒットします。しっかりと投げ間合いに入る=グラップを誘うことがポイントな気がします。
また、屈中Pを入力する時はレバーが忙しいですが保険のためガード入力します。
3番の選択肢はカウンター食らい前提で動いていますが実戦投入できているので1,2を練習します。
弱点として前歩きするため相手の暴れがノーマルヒットします。弱攻撃>中攻撃のようなカウンター前提で暴れてくる相手にはリスクが低めですが注意。また、投げ暴れにも無力です。最近遅らせ打撃に後ろ投げ暴れをよく食らいます…
継続中のメニュー
- 密着での崩し
- 相手の意識配分の散らし方=意図的に心の隙間を作ってやりたい事を通す
- 3パターン(ヒット、カウンター(クラカン)、ガード)確認系全般
対戦で浮かび上がった課題とか
- 削りCAコンボの練習、最後の中昇竜2段目を意識
- クラカン発動CAという補正乗りまくりコンボをやらかしたので修正、状況判断を意識
対バイソン戦
何も分かってないレベル、キャラ買ってないのもマズい、強キャラだった時期にほとんど対戦できなかったのはかなりの痛手か…
S1のまだゲームがラグかった頃にちょっとやったくらいという
対キャミィ戦
ストライクガード後の有利不利を改めてチェックする
- ストライク対策
立ちガードが安定だが、対空昇竜を狙いすぎるせいでしゃがみガードになっている=相手の狙い通り
全対応しようとしない。どうせ無理。
ストライク先端の間合いを把握する必要がある。
ストライク関連の読み合いを調べる。正直全く対策してこなかったので、まずはどのような読み合いになっているかメカニズムを調べる。現バージョンのキャミィは強いしサブキャラとして実際に使ってもよさげ。
ストライクの種類、通常飛び、前ステ、前歩き、辺りを分類しまとめて、読み合いのパーツに当てはめる。