【Doze対応】K-9 Mailでリアルタイム受信する方法

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K-9 Mail

どうも、こっとんです。

「K-9 Mail」って設定が細かくてよくわからない、なんて方が多いと思い設定方法を書いてみました。

このアプリはDozeモード時にもリアルタイムで受信してくれるのでAndroid 6.0以降の端末でも問題なく使用できるので気に入っています。

今回は、Gmailドコモメールの2つをリアルタイム受信する方法を解説していきます。

Dozeモードについてはこちらの記事でちょこっと解説しています。

Androidのメールアプリってたくさんあってどれがいいのか分からなかったので調べることにしました。自由に選べるのがAndroidの利点なんですが、種類が豊富だと迷ってしまいますよね。評判の良いランキング上位のアプリを選びたいところですが、Android 6.0以降では選ぶ際に注意すべき点があります。
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K-9 Mailのダウンロード

まずはアプリをダウンロードします。

K-9 Mail is an open source email client with support for multiple accounts, search, IMAP push email, multi-folder sync, flagging, filing, signatures, BCC-self, ...

K-9 Mailのダウンロード

起動したら「次へ」をタップします。

「次へ」をタップします。

クリックで拡大

Gmailの場合

Gmailの場合はサーバーを自動で設定してくれるので簡単です。

メールアドレスとパスワードを入力して「次へ」をタップします。

メールアドレスとパスワードを入力します。

二段階認証を使用している場合、こちらからアプリパスワードを発行して、発行したパスワードを入力する必要があります。

アカウントの名前は入力した場合、表示される名称になります。入力しなければメールアドレスがそのまま表示されます。オプションなのでどちらでもOKです。

名前の方は必須なので入力しましょう。

名前を入力します。

これで完了です。

ドコモメールの場合

ドコモメール(@docomo.ne.jp)は手動設定が必要です。サーバーを指定するだけなので手順通りやれば問題なくできます。

docomo IDが電話番号になっている場合、メールアドレス(@docomo.ne.jp)に変更しておくとアカウント追加がスムーズです。やり方はこちらを参照してください。
ただし、他のサービスでdocomo IDを使用している場合、すべて変更する必要があるので注意してください。「K-9 Mail」の場合はIDが電話番号のままでも受信できます。

メールアドレスとパスワードを入力し、「手動設定」をタップします。

メールアドレスとパスワードを入力し、手動設定をタップします。

「IMAP サーバ」を選択します。

IMAPサーバーを選択します。

IMAPサーバーを設定します。

「imap.spmode.ne.jp」です。

IMAPサーバを設定します。

緑枠のアカウント名はdocomo IDが電話番号の場合、ここに電話番号を入力してください。通常はそのままでOKです。

同様に送信メールサーバーも設定します。

「smtp.spmode.ne.jp」です。

送信メールサーバーを設定します。

アカウントオプションはこのままで問題ないでしょう。

アカウントオプションの設定

アカウントの名前は入力した場合、表示される名称になります。入力しなければメールアドレスがそのまま表示されます。オプションなのでどちらでもOKです。

名前の方は必須なので入力しましょう。

名前を入力します。

これで完了です。

電池の最適化の設定

Android 6.0以降でリアルタイム受信するためには電池の最適化をオフにする必要があります。6.0以前のバージョンの場合、この項目は飛ばしてOKです。

Androidの[設定]-[電池]をタップします。

右上のメニューから「電池の最適化」をタップします。

電池の最適化をタップします。

クリックで拡大

端末によっては名称や設定する場所が異なる可能性があります。電池消費関係の除外設定を探してみてください。

「すべてのアプリ」から「K-9 Mail」を選択し、「最適化しない」を選択します。

最適化しないを選択します。

クリックで拡大

これで完了です。

補足ですが、僕の環境ではGreenifyでK-9 Mailを冬眠させてしまうと、リアルタイム受信できませんでした。注意。

バックグラウンド同期を常時利用に

たまに同期停止してしまうことがあったので設定しておきます。

[設定(グローバル設定)]-[ネットワーク]-バックグラウンド同期をタップします。

「常時利用」を選択します。

バックグラウンド同期を常時利用に設定します。

クリックで拡大

同期するフォルダの選択

デフォルトだと、受信トレイ下書きフォルダを同期、プッシュ受信するようになっています。

人によって使い方は様々だと思いますが、僕はスマホ、タブレットではほぼ閲覧専用と割り切って使っていますので下書きフォルダの同期は解除して受信トレイのみ同期、プッシュ受信するように設定しています。通信量の節約にもなりますよ。

ちなみに、ここで同期を解除しても同期したいフォルダを開き更新すれば手動で同期することも可能です。

まずはフォルダアイコンをタップします。

フォルダアイコンをタップします。

フォルダ一覧から下書きフォルダを長押しタップして、「フォルダ設定」をタップします。

フォルダ設定をタップします。

クリックで拡大

「フォルダ同期クラス」をタップし、「設定しない」を選択します。

「設定しない」を選択します。

クリックで拡大

以上で完了です。受信トレイのみ同期、プッシュ受信するようになりました。

また、このやり方を参考に「1st クラス」を選択すると、同期するフォルダを増やしたりすることもできます。自分に合った設定を探してみてください。

その他の設定

  • LED通知ランプが搭載されている端末では、[アカウント設定]-[通知設定]からオンに設定できます。ここではアカウント毎に通知音等も細かく設定できます。
LED通知ランプの設定

クリックで拡大

  • メールアドレスではなく、電話帳に登録されている名前を表示することができます。[グローバル設定]-[表示設定]で設定します。
連絡先の名前を表示する

クリックで拡大

設定のエクスポート

全ての設定が完了したら設定のエクスポートをすると、他の端末に登録したアカウント情報含め全ての設定を移せるのでオススメです。バックアップも兼ねています。

右上のメニューから「設定のインポートとエクスポート」を選択します。

アカウントのエクスポート

「設定とアカウント情報をエクスポート」をタップして完了です。

エクスポート完了

まとめ

ざっくりと見ていきましたが、いかがだったでしょうか。

リアルタイム受信に関する注意点として、IMAP IDLEの間隔を短くするだとか、同期フォルダの同期間隔を設定するだとかは下手に設定してしまうと無駄に電池消費が増加するだけで意味がないので弄らないようにしましょう。

IMAP IDLEの間隔はデフォルト設定かつDozeモード中でも、経験上遅くとも30秒以内には通知が来ますし、同期に関してはIMAPで接続しているのに頻繁に同期する理由もないです。

僕はこの記事通りの設定で一年以上問題なく運用できています。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

こっとん

PC、スマホ、格ゲー、ギターが好きです。
日々の気になる情報や面白そうな事、やってみたことを発信していきます。
スト5ではケンを使っています。
詳細なプロフィールはこちらから

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コメント

  1. 東田幸夫 より:

    とてもわかりやすかったです。