【図解】Linux Mintの初期設定【VMware Tools】

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まずはVMware Toolsのインストール、その後にLinux Mintのソフトウェアアップデートの設定をしていきます。

このサイトではAndroidビルド用の解説をしていますが、適宜読み替えていただければ普通にLinux Mintを使いたい方にも参考になるかと思います。
仮想マシンではなく普通にインストールする場合はVMwareの項目は飛ばしてLinux Mintのソフトウェアアップデートの設定へ進んでください。
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VMware Toolsとは

仮想マシンではなく普通にインストールする場合はこの項目は飛ばして次へ進んでください。

インストールすると、

  • 仮想マシン(Linux Mint)でコピーした内容を、ホストOS(Windows)にペーストできる。その逆も。
    簡単に言うと自由にコピペができるようになるってことです。ホスト-ゲスト間のファイルのコピペもできるようになります。
  • VMware Player の画面サイズを変更できる。
    ウィンドウに合わせて柔軟にサイズ変更ができるようになるので、作業が捗ります。

という便利すぎるツールなので、サクッとインストールしちゃいましょう。

インストール

左上の[Player] – [管理] – [VMware Tools]のインストール をクリックします。

vmwaretoolsのインストール

「ダウンロードしてインストール」を選択します。

次のソフトウェアがダウンロード可能です

「VMwareTools-xxxxx-xxxxxxx.tar.gz」をダブルクリックします。

VMware Toolsフォルダ

「展開」をクリックします。

展開

任意の場所に展開します。とりあえずデスクトップに展開。

デスクトップに展開

展開したフォルダを開いて、[右クリック] – [端末の中に開く]をクリックします。
こうすることで、端末でいちいちフォルダ移動しなくて済みます。(cd フォルダ名ってやつですね。)

端末の中に開く

開いた端末に

$ sudo ./vmware-install.pl

と入力します。「$」は一般ユーザー権限を表し、入力しません。端末の画面を省略して書いているだけですので、この場合「sudo ./vmware-install.pl」と入力すればOKです。

パスワードを聞かれるので、インストール時に設定したパスワードを入力します。
インストール時、色々と聞かれますが、YES、NOなどデフォルト設定が入力されているので、聞かれる毎にそのままEnterを押してください。

Enjoy,

–the VMware team

完了のメッセージを出たら、仮想マシンを再起動してください。
以上でインストール完了です。

Linux Mintのソフトウェアアップデートの設定

続いてOSのアップデートの設定をしていきます。

タスクバー右下のアイコンをクリックします。

アップデートマネージャアイコン

「Optimize stability and security」を選択し、「OK」をクリックします。

アップデートマネージャへようこそ

「近くのミラーサーバーに変更しますか?」と聞かれるので「OK」をクリックします。

アップデートマネージャメイン画面

パスワードを聞かれるので入力します。

パスワード入力画面

ミラーサーバーを変更していきます。変更するとソフトウェアアップデート時にダウンロードが高速化するので設定します。
まずはメイン(serena)から設定します。

ソフトウェアソース

自動でサーバーの速度を測ってくれるので、しばらく待ちます。
ですが、ある程度結果を見つつ「JAIST」を選択してしまっていいでしょう。
もちろん他のサーバーが速いならそちらを選択してください。

ミラーを選択

同様に基本(xenial)も設定します。こちらは日本のサーバーが多いですね。住んでる地域によって変わるかも知れません。

ミラーを選択

両方設定が完了したら「キャッシュをアップデート」をクリックします。

キャッシュをアップデート

メイン画面に戻って「アップデートをインストール」をクリックします。

アップデートをインストール

パスワードを入力します。

パスワード入力画面

一気にアップデート項目が増えました。もう一度「アップデートをインストール」をクリックします。

アップデートをインストール

ちなみに「レベル」が低いほど安全にアップデートできるという表示みたいです。
デフォルトではレベル3まで更新する設定になっています。

レベル 説明
1

公認更新。Romeo によるテスト済 または Linux Mint 直接メンテナンス

例: mintUpdate、mintLocale Linux Mint 独自のパッケージが多い

2

推奨更新。Linux Mint がテスト済みでおすすめできる

例: firefox、libreoffice 標準で備わっているアプリケーションが多い

3

安全更新。Linux Mint でテストは行っていないが安全

例: apt、compiz、curl またに利用される事があるパッケージが多い

4

非安全更新。システムの安定性に悪影響を及ぼす場合あり

例: dbus、systemd システムに関係するパッケージが多い

5

危険更新。特定のスペック・ハードウェアでシステムの安定性に悪影響あり

例: linux、linux-firmware Linux カーネル・ファームウェアが多い

出典:更新 – リナックスミントをつかおう

途中何やら出てきました。ざっとファイル間の相違点を見た感じ「置換」で大丈夫な感じでしたので「置換」をクリックします。表示されなくても特に問題はありません。

次の設定ファイルを置換しますか?

アップデート完了です。右下のアイコンが緑色のチェックマークになっていることを確認しましょう。

アップデート完了

アップデートなしアイコン

以上で設定完了です。

参照・参考

VMware Tools をインストールして使いやすくする – Qiita

更新 – リナックスミントをつかおう

こっとん

PC、スマホ、格ゲー、ギターが好きです。
日々の気になる情報や面白そうな事、やってみたことを発信していきます。
スト5ではケンを使っています。
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